

私には、二つの拠点がある。ふる里大原(京都府福知山市三和町大原)と大阪と…。三つ目の拠点は京丹後市久美浜町になってゆきそう。その拠点でお世話になっている人、そこを訪れてくれる人に笑顔になって幸せになって欲しいと自己満足も兼ねて勝手にお節介なイベントをやっている。大阪で子ども食堂をやりたい!フルタイムで働き、疲れ切って家に帰って来るなり家事をするママさんの拠り所になれないか?大阪のマンションで一人で食事をする独居おじいちゃん、おばあちゃんの話し相手になれないか?今年の春から友人と気まぐれに始めた「ふれあいアロハ食堂」第4回目の開催が昨日だった。ガツガツ集客するわけでもなく、たまたま出会ったから誘ったり、集まった近所の人たちがそれぞれ持ち寄って、テーブル一杯のブッフェソーメン大会。拠点は、築五十年の集合住宅一階角部屋。周りはタワーマンションニョキニョキ建つステータス高めな堀江エリア。隣のおばあちゃんが、子供いっぱい来るやろ!と大量のお菓子を買って、持って来てくれた。しかし、今回参加者は大人だけに相成り。同じマンションに住んでいる家族に伝えると子供達がやって来て、綺麗にお菓子を持って帰ってくれた。たまたまお菓子を取りに来てくれた子の誕生日だったので、思わぬ誕生日プレゼントが出来た偶然は必然?翌日の昼、丼に余った素麺とおかず達を全部のせ余った豆乳胡麻つゆと素麺つゆをぶっかけてラー油を垂らして一人ランチ。その、それの一品の秀逸すぎる旨さったら!!!!最高!
たまたま残ったおかず達、たまたま声かけた人たち、たまたま誕生日だった子にたまたま持って来てくれたお菓子がプレゼントになった。
目標を決めて、計画決めて、計画を遂行しやすいタスクを決めて、実行することは、素晴らしいことと思い込んでやり切ろうと頑張って来た。自分の心の声は悲鳴を出しているのに、その悲鳴は自分の弱さだと蓋をして。。。
近くの最上階の部屋から離婚をして、このマンション一階に引っ越して七年。やっと組めた住宅ローン、80までに完済できるか不安の中、コロナで職を失い、どうして生きていこうか?なかなかどん底な七年だったけど、地べたで地に足つけて生活し始めると、小さな喜びに満たされる。今、生きて窓辺から見える緑の美しさ、木漏れ日がキラキラ、息子のためにお弁当を作れる母としての幸せ…に感謝の念が溢れてくる。
心緩めると、高いところに登る氣は失せる。心緩めると、地べたの草の匂いや木々の葉っぱが風にそよぐ音にウトウト昼寝をしたくなる。それって人間として自然で健康な心の在り方でないだろうか?心緩めるとワクワクする思いつきが降りてくる。心のままにワクワクする方へ素直に生きると小さな偶然の奇跡が起こる。
高いところでステータス高めな位置に自分を置き、自尊心くすぐるモノを求める私であったなら気づいてない小さな奇跡。今、生きづらさを感じている人たちに、人としての自然で幸せな生き方のヒントになれば、嬉しいなぁ〜。